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町田市ってどんなところ?



東京の南端、町田市

町田市は東京都の南端、半島のように突き出た場所にあります。神奈川県に隣接しているので、あそこは神奈川県?とまちがえられることもしばしば。
ですが、その立地が強みとなり、町田市の個性をつくり出していることも事実なのです。

“とかいなか”という言い方もありますが、市内にはたいていのものが揃っていて、少し繁華街を抜けたら緑がいっぱい。そんな環境のためか、学生や子育て世代が多く、活気のある街です。

町田市の位置が表された図

町田市の4つの魅力

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まちのにぎわいも、豊かな自然にもすぐ触れ合える

町田市のなかでも、小田急線とJR横浜線が交わる町田駅周辺は古くからいちばんの繁華街。駅周辺にはデパート、ファッションビル、飲食店までなんでもあり。有名ラーメン店など、町田ならではの個性豊かなお店も多く、開拓しがいがあります。こうしたお茶しながらのまち歩きもできれば、郊外型の大型店でのお買い物まで楽しむことができるまち。しかも、繁華街から一歩抜ければ、緑いっぱいの郊外の景色が広がって暮らしやすさは抜群です。

町田駅と町田薬師池公園の写真

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通勤もレジャーもどこに行くにも便利

新宿や渋谷へ向かうなら、町田駅から小田急線の快速急行で約30分。横浜へもJR横浜線で約30分。湘南、箱根方面へも1時間以内でアクセス。再開発で話題の下北沢なら約20分です。のんびりできる郊外暮らしをベースに、都心やリゾートへも行きたいときに行ける自由さは、町田で手に入れられます。

町田から各地への主要路線図

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カルチャーの香りたっぷり、味のあるまち

古くは八王子から横浜港へ、絹糸を出荷する“シルクロード”でもあった町田。その中継地点として栄えた歴史が。今でもその頃から続く乾物屋さんなども多く、昭和の面影を残す“仲見世商店街”は今や町田の名所です。お菓子やパンづくりの材料屋さんとして有名な富沢商店も、町田発の古いお店のひとつ。芹ヶ谷公園には全国的にも珍しい、版画に特化した国際版画美術館という個性派美術館もあれば、大型アニメショップがにぎわっていたり、レトロな喫茶店やレコード屋、古着屋が多かったり、様々なカルチャーが混ざりあった、なかなか深掘りしがいのあるまちなのです。

夜の町田大和横丁がにぎわう様子

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「こどもにやさしいまち」を目指しています

町田市には「子どもセンター」など、子ども向けの施設が多くあり、安全で自由に遊べる、貴重な子どもの居場所があります。また2023年12月には、子どもが幸せに暮らすことができる「子どもにやさしいまち」を実現することを目指して、「町田市子どもにやさしいまち条例(まちだコドマチ条例)」を制定しました。

町田市役所ホームページ

ぜひ、町田市役所ホームページ「まちだで好きを続ける」もご覧ください!
また、これから子育てをする方も、今子育て中の方にもかかせない「まちだ子育てサイト」も、あわせてご覧ください!

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